薪ストーブをつける季節になった。
薪ストーブをつけて炎が安定してきた時に
ぼーっと眺める用に
寝室にあった椅子を居間に持ってきた。
ここに座って夜に炎を眺めるのはとても楽しい時間である。
火には浄化作用があるので
部屋全体を気持ちのいい空気にしてくれる感じがする。
キャンプの時など焚火をずっと見ていられるように
薪ストーブの炎をずっと眺めていられるのは
何よりの贅沢である。
冬はさみしい感じがするし、暗いし、
暗いから早く帰らなっきゃって焦るし
いろいろとマイナスなイメージがあるが
薪ストーブを楽しむことで
一気に楽しみが増えた。
そのためにもこの深い座り心地の椅子を
居間に持ってきたのは大正解だ。
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